おまけ付き大人用キャラメル
CARAMEL POD
おまけは「おうち」
キャラメルを買うと
「おうち」がついてついてくる。
なにが出るかはあなた次第。
YO!SPACECOWBOY...
わたしの名前はペディグリーチャム=ネコマッシグラ3世である。
この広大な宇宙でよく私を見つけてくれた。
ここに来たということは、この一見ふざけたキャラメルの真実を知りたい、そう捉えていいだろうか?
ゲストを招いてできるだけ噛み砕いて説明するつもりだから、期待を胸に膨らませてつい来てくれ。聞くだけでも損はさせないゾ。
それではLET'S GO!
WHAT'S CARAMEL POD
キャラメルポッドについて知りたいのは君か?
今日はよろしくお願いします。500万円もするキャラメルってものすごく怪しいですが、これは一体なんなんですか?
はっはっは、そう思うのも無理はない。文字通り、おうちつきキャラメルだ。おうちが500万円で手に入る、そう考えてもらってもいい。
なるほど。
例えば、戸建とかマンションとか、そういうものですか?おうちは自由に選べるものですか?
まぁ…近からずとも遠からずって感じだな。
厳密にいえば、ロマン溢れる建築的な何かを提供している。
例えば移動型住居なんかが代表的だろう。
・コンテナを改造したコンテナハウス
・軽トラに乗っけて移動できるモバイルハウス
他にも
・ハックルベリー的ツリーハウス
・自宅をファンタージ空間へリノベーション
なんてのも選択肢もあり得る。
そういうことなんですね。
マンションとかはやらないってことですか?
普通のマンションを作ることはないだろうな。だってロマンがそこにはないだろう?我々が作る必要はない、そう思っている。
もっと斬新なマンションならつくるぞ!あとでちゃんと活用事例に載せておくから見てほしい。
ほう...そうなんです...ね。
おうちって重要なものだろう?なのにこれまでの建物はどうも高い割には所有者に不都合なものが多い、そんな風に思って始めたんじゃ。
できればキャラメルのおまけくらい手軽に自分の居場所を持ってもらいたいって思ってな。しかも自分の好きなようにできる居場所をだ。それがキャラメル屋さんのきっかけじゃな。
たしかに、高いですもんね。
ほうほう...だいぶわかってきました!
つまり500万円でキャラメル買ったら、あとはあなた好みの居場所をつくるゾ!って話だ。最初はちゃんとヒアリングしてお望みのものを作るからそこは普通だな。
あ...なんかちょっとマジメな面でてますよ笑
やかましいっ!
こう見えても結構繊細なんだからそっとしておいてくれい!
キャラメル買うとおまけでおうちがついてくる
CARAMEL POD
釣りではなく、マジメに売っている商品です。
夢とワクワクを提供したいと考えているので、まず「あなたの夢」を聞かせてください。
もちろん、 「面白そう!」っていう理由だけで買うのもOKです。 おまけをどう使おうか、買ってから一緒に考えましょう!!!
例えば...
こんなおまけがついてくる
コンテナハウス
CONTAINER HOUSE
中古のコンテナを使って仕上げる戸建てタイプのアイテム。庭先にポンと置いてもいいし、2tトラックに載せて移動も可能。
電気や水道なんかのインフラもセットできる、自由度MAXな夢のハコ。
コンテナハウスの使用例
三軒茶屋での事例。活⽤⽅法の⾒出せない空家にCAEAMEL PODを挿⼊。住みながらリフォームができる上、床⾯積が増えることにより収益性が増加。活⽤の可能性が広がる。
モバイルハウス
MOBILE HOUSE
何者にも縛られたくない。俺は自由でありたい。そんなあなたにぴったりなのがモバイルハウス。軽トラの荷台にガシャんと載せて、全国どこでも自由自在に移動ができてしまう、夢のアジト。ちょっとした旅行にも最適。もう宿の予約は要りません。
移動式合体マンション
+
コンテナハウス
CONTAINER HOUSE
モバイルハウス
MOBILE HOUSE
コンテナハウス2つと軽トラモバイルハウス6つを組み合わせて、わずか49㎡の土地に7LDK、6人が居住可能な住宅のできあがり。まさにマンション!
一般的に49㎡というと、2LDKのマンションくらいの面積だ。せいぜい家族4人で暮らすぐらいが限度だろう。同じ⼟地⾯積で、より多くの⼈数が住めて、建設⼯期は1ヶ⽉未満、移設・移築も極めて容易だ。
都市部の矮⼩空間や⽥舎の別荘の活⽤だけでなく、今後起こりうる⾃然災害や環境汚染、あらゆる不測の事態に対応できるモバイルなライフスタイルを実現するアセットとなっている。
規模によって買うキャラメルの個数も変わってくるから、そこは気をつけてくれ!
CARAMEL POD
可能性は無限大
被災地域に送って、ボランティアの活動拠点や被災した方々の仮設住宅として。
地域コミュニティの拠点に。
カルチャースクールの集まりの場に。
受験を控えた息子の勉強部屋に。
家族との距離を置いて一人でこもりたい時の隠れ家に。
全国を旅しながらのテレワークに。